大下悠里写真展 玉響 たまゆら

2016年8月20日(Sat) - 2016年9月19日(Mon)

私はある日、一匹の鯉に出会い、それ以来錦鯉を撮り続けています。 ある時は武士のように勇ましく、 またある時は落ち葉や雫などの自然を纏い、艶やかに泳ぐ。 そんな優美な姿に日本の美を感じます。 今回の作品は、大和言葉でもある 『玉響(たまゆら)』 意味:しばらくの間。わずかの間。 語源:古代日本の装身具の勾玉がゆらぎ触れ合うことの かすかなところから 日本の国魚でもあり、泳ぐ宝石と言われてる錦鯉。 たまゆらに見せる美しい錦鯉の変幻を感じていただけたらなと 思います。
大下悠里
1980年 京都生まれ

2014年
個展『謳歌椿』
個展『深海に咲く』

2015年
御苗場 vol.17 美十賞受賞
EINRTEIN STUDIO NEW JAPAN PHOTO 掲載
LA ART BOOK FAIR

2016年
KYOTO GRAPHIE KG+
NEW JAPAN PHOTO EXHIBITION 参加
EINRTEIN STUDIO ARCHIVES 掲載
I Never Read, Art Book Fair Basel
玉響 展示写真より